RELEX ソリューションズ、フォーティエンスコンサルティングと日本におけるサプライチェーン計画支援で協業
2026年2月17日 • 1 minサプライチェーンおよび小売計画向けAIプラットフォームを提供するRELEXソリューションズ(本社:フィンランド・ヘルシンキ、CEO兼共同創業者:Mikko Kärkkäinen、以下RELEX)は、NTTデータグループの一員であるフォーティエンスコンサルティング株式会社(旧:株式会社クニエ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口 重樹、以下フォーティエンスコンサルティング)と、日本企業におけるサプライチェーン計画の高度化を支援するためのパートナーシップを締結しました。
本コンサルティングパートナーシップのもと、フォーティエンスコンサルティングは、組織設計やチェンジマネジメントを含む業務・ソリューションコンサルティングサービスを提供し、RELEX導入プロジェクトを支援するとともに、システム導入後の日常業務への定着・活用を後押しします。同社は、S&OP(販売・業務計画)およびサプライチェーンマネジメント領域において豊富な経験を有しており、ハイテク業界やプロセス産業の企業を支援してきた実績があります。
RELEXがグローバルで培ってきた小売・製造業向けの需要予測および補充計画の提供実績と、フォーティエンスコンサルティングの日本市場における深い知見とコンサルティング力を組み合わせることで、両社は大規模なサプライチェーンプロセスおよびシステム変革に取り組む企業を支援していきます。本パートナーシップにより、人材不足やコスト上昇といった中長期的な経営課題に加え、リードタイム短縮や在庫パフォーマンス改善といった現場レベルの優先課題にも対応することが可能になります。
フォーティエンスコンサルティング株式会社 小売・流通担当 リーダー 水島 謙作は次のように述べています。
「小売・流通業のお客様のDXを推進する上で、AIを活用した統合計画ソリューションのリーディングカンパニーであるRELEXとの提携は極めて重要です。RELEXの先進技術と弊社の小売・流通業のコンサルティングノウハウを最大限に活用し、お客さまのビジネスの改革と価値創出を実現します。そして、日本の小売業界の新たな成長を実現してまいります。」
RELEXソリューションズ 日本カントリーマネージャーの福沢勇貴は、次のように述べています。
「サプライチェーン変革を成功させるためには、テクノロジーだけでなく、組織、プロセス、そして意思決定の在り方を一体で進化させることが不可欠です。小売・製造の両領域における豊富な経験を持つフォーティエンスとの協業により、日本のお客様がRELEXのソリューションを継続的な価値創出につなげられるよう支援していきます。」
本パートナーシップは日本市場を対象としており、小売および製造業向けの需要予測・補充計画に関するRELEXの機能を中心に展開します。将来的には、価格・プロモーション領域への拡張も視野に入れています。